エンターキーを押すと、ナビゲーション部分をスキップし本文へ移動します。

秋田市公式サイト

  • サイトマップ
  • Foreign language
  • 文字サイズ
    • 文字サイズを縮小する
    • 文字サイズを標準にする
    • 文字サイズを拡大する
  • 背景色
    • 背景色を元に戻す
    • 背景色を青色にする
    • 背景色を黒色にする
    • 背景色を黄色にする
  • 日本語
  • English
  • 简体中文
  • 繁體中文
  • 한국어

検索の使い方


  • 窓口案内
  • くらしの情報
  • 観光・イベント
  • 施設案内
  • 事業者情報
  • 市政情報

現在の位置:  トップページ > 観光・イベント > 観光関連施設 > 秋田市立千秋美術館 > 展覧会情報 > 過去の展覧会 > 過去の展覧会(平成16年度)


ここから本文です。

過去の展覧会(平成16年度)

このページの情報をX(旧Twitter)でポストできます
このページの情報をフェイスブックでシェアできます

ページ番号1002362  更新日 平成30年6月27日

印刷大きな文字で印刷

企画展

THEドラえもん展

4月23日(金曜日)から6月20日(日曜日)

1969年にコミックキャラクターとして誕生した「ドラえもん」は、日本のMANGA文化を代表する作品のひとつとして、多くの人々に親しまれています。2112年の未来からやってきたネコ型ロボット「ドラえもん」は、世代を越えて限りない夢と冒険と希望のメッセージを与え続けてきました。
本展覧会は、「あなたのドラえもんをつくってください」という依頼状から始まりました。美術・映像・写真・グラフィック・音楽などさまざまな分野で活躍するアーティスト30人がこれを受けて、「わたしのドラえもん」に取り組みます。現代日本を代表する気鋭のクリエイターたちの手によって、アートとして生まれ変わった「ドラえもんワールド」をご紹介します。

開館15周年記念・秋田魁新報社創刊130年記念
無言館所蔵作品による戦没画学生「祈りの絵」展 併設展:戦争と秋田の作家たち

7月16日(金曜日)から8月25日(水曜日)

振り返れば20世紀は「戦争の世紀」であったといえます。とりわけ第二次世界大戦ほど、私たち日本人のこころに深い傷を残した戦争はないでしょう。しかし、1945年(昭和20)の終戦から五十数年が過ぎ、戦争を知らない大人とその子どもたちにとって、それははるか昔のでき事になっています。
長野県上田市にある無言館には、画家を志しながらも、太平洋戦争で若くして命をおとした画学生たちの作品や遺品が展示、保存されています。
このたびの展示では無言館の協力のもと、志なかばにして戦地に散っていった画学生たちの作品を展示、"描きたい"と願いつつも戦地へと旅立たざるを得なかった若者たちの祈りの心を伝えます。
また、併設展「戦争と秋田の作家たち」では、戦争の時代を秋田の郷土作家たちがどう生きたか、そして作家たちの心に投げかけられた戦争という歴史的事実が、その後の制作にどういった影響を与えていったのかを探ります。
戦後六十年を前に、画学生たちの美術に対する純粋な心の様や、秋田の作家の生き方や作品を、いま一度戦争や平和といったものを通して改めて見つめます。

ジャパニーズ・モダン展 剣持勇とその世界

9月4日(土曜日)から10月3日(日曜日)

剣持勇(1912-1971)は、1932年に東京高等工芸学校木材工芸科を卒業し、商工省工芸指導所に入所して以来、一貫して日本のデザイン界において指導的な立場に立って牽引し続けました。
指導所時代には、来日したブルーノ・タウトの薫陶を得て、モダンデザインの実践に邁進し、家具の規格化などに大きな成果をあげました。1955年には独立してデザイン事務所を構え、折から日本の戦後建築がモダニズムの興隆を迎えるなかで、丹下健三、佐藤武夫、前川国男、芦原義信らとの共同作業を通じ、建築空間に独自の個性を発揮していきました。
このたびの展覧会では、剣持デザイン研究所の全面協力を得て、[1:初発の意志][2:交流と離陸][3:家具からインテリアへ][4:追い求めたもの][5:触れる]をテーマに、約230点のデザイン・ワークを紹介。イサム・ノグチ、イームズ、猪熊弦一郎、渡辺力、豊口克平(秋田県出身)ら、同時代人たちとの関わりにも触れ、剣持勇の生涯に渡る活動を回顧します。かつての日本のモダン・デザイン界が抱え込まざるを得なかった課題や葛藤なども見つめながら、「ジャパニーズ・モダン」の世界をさぐります。

秋田市建都400年記念 秋田市の文化財展

前期:10月22日(金曜日)から11月14日(水曜日)
後期:11月19日(金曜日)から12月12日(日曜日)

平成16年は秋田市建都400年の年にあたります。また新世紀に向けて郷土の歴史の集大成として秋田市史が編纂されていると同時に、平成13年には秋田市教育委員会より『秋田市の文化財』が刊行されています。
本展では、秋田市内に現存する国、秋田県、秋田市指定の文化財を、秋田市千秋美術館、秋田市立赤れんが郷土館、秋田市立佐竹史料館の本市文化施設において一時期に展示し、郷土の歴史・文化を紹介します。
また、大正期まで佐竹氏が所蔵し後世に伝えられ、今もなお<佐竹>の名を冠して呼ばれている「佐竹本三十六歌仙」と第一級の模写本をあわせて展示し、当時の姿を紹介します。

風景を描く 秋田ゆかりの日本画家たち

2005年1月4日(火曜日)から2月13日(日曜日)

自然の風景は、見る者の心を和ませ、包み込む、大きな力を持っています。画家は何を思い、風景を描くのでしょう。眼の前の風景をありのままに忠実に再現することに喜びを見いだす画家、自らのイメージを膨らまし、現実にはありえない憧憬の世界、神秘の世界という、新しいイメージを生み出すことに喜びを感じる画家など、その表現の欲求は多様です。
豊かな自然に囲まれ、古来美しい花鳥風月を描き、理想郷を山水として描き表してきた日本の絵画は、西洋文化との出会いによって近代的な見方を獲得し、新しい景観を発見しました。そして、画家たちは伝統を生かしながら、あるいはその枠を大きく打ち壊しながら、新しい日本画の創出に心をくだき、さまざまな表現を試みてきたのです。
秋田ゆかりの画家たちも、中央画壇でその牽引役を果たし、また、地方にあって独自の道を切り開き、私たちの心に残る作品を制作してきました。このたぴは、そうした近代以降の秋田ゆかりの画家たちの作品を、主題別に「暮らしの情景」「自然の造形」「幻想の世界」の3章構成で紹介し、画家たちの風景を見つめるまなざしを確かめながら、日本画の豊かな表現に触れ、親しむ機会といたします。
 

コレクション展

館蔵写真展 ぬくもりのある風景

2005年2月19日(土曜日)から4月10日(日曜日)

当館所蔵の木村伊兵衛と、木村の提唱したリアリズム運動に参加、共鳴・私淑し主に農婦を撮影した大野源二郎、現在も県内アマチュア写真家の指導者的存在である岩田幸助による写真作品の中から、子どもや親子・家族をテーマにした作品を紹介します。

岡田謙三記念館

第1期 3月12日(金曜日)から6月6日(日曜日)
第2期 6月11日(金曜日)から9月5日(日曜日)
第3期 9月10日(金曜日)から12月5日(日曜日)
第4期 12月10日(金曜日)から2005年3月6日(日曜日)「色彩の画家-OKADA」
第5期 3月11日(金曜日)から6月5日(日曜日)

よりよいウェブサイトにするために、ページのご感想をお聞かせください。

このページに問題点はありましたか?

このページに関するお問い合わせ

秋田市観光文化スポーツ部 千秋美術館
〒010-0001 秋田市中通二丁目3-8(アトリオン)
電話:018-836-7860 ファクス:018-836-7862
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。


過去の展覧会

  • 過去の展覧会(令和6年度)
  • 過去の展覧会(令和4年度)
  • 過去の展覧会(令和3年度)
  • 過去の展覧会(令和2年度)
  • 過去の展覧会(令和元年度)
  • 過去の展覧会(平成30年度)
  • 過去の展覧会(平成29年度)
  • 過去の展覧会(平成28年度)
  • 過去の展覧会(平成27年度)
  • 過去の展覧会(平成26年度)
  • 過去の展覧会(平成25年度)
  • 過去の展覧会(平成24年度)
  • 過去の展覧会(平成23年度)
  • 過去の展覧会(平成22年度)
  • 過去の展覧会(平成21年度)
  • 過去の展覧会(平成20年度)
  • 過去の展覧会(平成19年度)
  • 過去の展覧会(平成18年度)
  • 過去の展覧会(平成17年度)
  • 過去の展覧会(平成16年度)
  • 過去の展覧会(平成15年度)
  • 過去の展覧会(平成14年度)
  • 過去の展覧会(平成13年度)

このページの先頭へ戻る

  • 前のページへ戻る
  • トップページへ戻る
表示
  • PC
  • スマートフォン

広告欄

秋田市ホームページに掲載されている広告については、秋田市がその内容を保証するものではありません。

[バナー広告について]

  • 広告:こくみん共済(全労済)COOP 全国労働者共済生活協同組合連合会(外部リンク・新しいウインドウで開きます)
  • 広告:新築・リフォーム・不動産 山建開発(外部リンク・新しいウインドウで開きます)
  • 広告:LINXAS株式会社 お酒買取高価 お酒は20歳になってから(外部リンク・新しいウインドウで開きます)
  • 広告:スマホ買取のリンクサスモバイル(外部リンク・新しいウインドウで開きます)
  • 広告:水のトラブル即解決 あなたに安心安全なくらしを 水道修理のセーフリー(外部リンク・新しいウインドウで開きます)
  • 著作権
  • 個人情報について
  • サイトの使い方
  • リンク集

秋田市役所

〒010-8560 秋田市山王一丁目1番1号
秋田市窓口案内電話:018-863-2222 ファクス:018-863-7284
開庁時間:平日 午前8時30分から午後5時15分まで

法人番号:3000020052019

  • 市役所アクセス
  • 市の組織
秋田市の位置図

秋田市について

  • 秋田市の紹介
  • 秋田市へのアクセス
  • まちづくり
  • 統計情報

Copyright © Akita City, All Rights Reserved.