第3回楢山地区コミュニティセンター改修計画検討ワークショップ
楢山地区コミュニティセンターの老朽化に伴う施設改修に向けて、皆に愛され誰もが心地よく過ごせる楢山コミセンの未来を一緒に考えるため、コミュニティセンターの利用者や地域住民等によるワークショップ(全4回)を行っています。
見学者席や駐車場台数には限りがありますが、ワークショップの見学は可能です。ご自由にお越しください。
テーマ「楢山コミセンの今後を考える。」
開催日時 | 令和6年12月14日(土曜日)14時から17時まで |
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開催場所 | 楢山地区コミュニティセンター和室1、2 |
参加者 | 27人(テーブルファシリテーター含む。) |
ファシリテーター | 井上 宗則 准教授(秋田公立美術大学 景観デザイン専攻) |
サブファシリテーター | 工藤 尚吾 准教授(国際教養大学 国際教養学部グローバル・スタディズ領域) |
グラフィックレコーダー | 平元 美沙緒 氏(秋田ファシリテーション事務所) |
主催 | 秋田市 |
業務支援 | コードアーキテクツ・草階設計共同企業体(代表:コードアーキテクツ株式会社) |
開催内容
- 第2回ワークショップの振り返り
- 築山小、中通小、秋田南中の学校統合、休館期間(想定)の説明
- 第3回ワークショップの説明
- 「楢山コミセンの規模と機能を考える」検討案の提示
- 体育館と選択した部屋の組み合わせによる接続関係を検討し、機能図を完成させるグループワーク
全体の様子、グラフィックレコード
参加者の感想(順不同、抜粋)
- 5つの班にわかれて考えても共通部分があっておもしろい。
- 前回よりも突っ込んだ話になり、いろいろな面で考えた。
- 具体的な話し合いができて楽しみになってきた。
- 最終案が素晴らしいものになるように。
- 私たちの希望が少しでも反映されますように。
- 周辺の交通規制についても目を向け、規制緩和もテーマにしてほしい。
- 多目的な施設であることを強く意識することを望む。
- いろいろな人が立ち寄れるコミセンになってほしい。
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