市民サービスセンター子育て交流ひろばの職員の対応について
- 投稿日
- 2021年4月9日
- 投稿要旨
- 各市民サービスセンター子育て交流ひろばを度々利用しています。基本的に、親が子供をみることは分かりますが、その場にいる職員は何のためにいるのでしょうか?
利用した子供と遊ぶ、関わることは一切なく、職員同士でのおしゃべりや、折り紙を折ることばかり。親が一時的に電話で退室する際に声をかけると一緒に連れて行って下さいと言われました。帰宅前に準備をしている時、子供に触れようともせずただ見ているだけ。利用者の人数が多くなると、利用者を制限し、職員は無駄に多く室内にいるだけ。
各市民サービスセンターでの対応にとても差がありますが、職員の対応としては、今後もこのような姿勢のまま稼働していくのでしょうか? - 回答要旨
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各市民サービスセンターの子育て交流ひろばは、「地域子育て支援拠点」として設置しております。「地域子育て支援拠点」は、国の指標により、親同士の出会いと交流の場、子どもたちが自由に遊びかかわりあう場とされており、この指標をもとに、ひろばを見守るとともに各種相談に応じられるよう職員を配置しているものです。
ひろば職員は、日頃から利用者のみなさまを見守り、お声がけするなどの対応を行っているものですが、このたびは、職員の態度についてご不快な思いをさせてしまったことに対し、心よりお詫び申し上げます。ご指摘を受け、職員に対し、その役割を適切に認識し勤務するよう改めて指導したところです。
なお、人数制限については、新型コロナウイルス感染症対策として、各部屋の広さに応じて、三密を避け安心して利用いただくために行っているものであることから、ご理解くださるようお願いします。
利用者のみなさまのご意見を基に、よりよい運営を図ってまいりますので、今後ともお気づきのことがございましたら、お寄せくださいますようお願いいたします。 - 回答課
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中央市民サービスセンター(電話:018-888-5640)
内容は回答時点でのものであるため、現在と異なる場合があります。
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